大会記念品(うちわ)の制作

ディベート甲子園全国大会の開催に合わせて記念品としてオリジナルうちわを制作し、来場する選手、スタッフ、見学者への配布を行なっています。

2010年の大会から始めましたが、現在では認知も広がり恒例となっています。制作費用はOBOG会費および寄付、さらに主催者の全国教室ディベート連盟より補助をいただいてまかなっています。